遠野まごころネット

遠野被災地支援ボランティアネットワーク遠野まごころネット

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笑顔生む青空喫茶「まごころ広場」

2011年5月16日  21時15分

「遠野まごころネット」の全面協力で、5月4日に大槌町の弓道場の避難所横にオープンした「まごころ広場うすざわ」。 避難所で生活している方々だけでなく「被災された多くの人々に利用してもらいたい!」という思いで作られた青空喫茶は、開店から10以上たった現在も連日、多くの来店者でにぎわっています。

連日、多くの人たちでにぎわう「まごころ広場」

被災された地域住民のみなさん自身が、まごころネットのボランティアの協力を受けながら、来訪者に無料でコーヒーやお茶などを提供するほか、焼きそばやギョウザなど炊き出し(ときにはフルーツやクレープも)、足湯隊の訪問、子供たちに全国から集まったおもちゃの配布など、様々な催し物を日替わりで展開しています。

クレープづくりを手伝う少女

地域のみなさんが自らテーブルにお茶を運んだり、提供された飲食物を前に、被災した時の状況や近況などを話語り合う姿も見られます。ここでは、利用する人たちだけでなく、働くボランティアにも笑顔があふれています。これからは仮設住宅が増え、ますます地域住民同士の交流が薄れていく中で、、こうした人と人とが触れ合う日だまりの空間作りということも、遠野まごころネットの重要な任務の一つになってくるはずです。

2 Responses to “笑顔生む青空喫茶「まごころ広場」”

  1. coba |

    「クレープづくりを手伝う少女」は未来のパティシエ?
    何時か、お店を開くかと期待してしまう。

  2. plant engineer in MMM |

    ご苦労様です。
    力仕事も大変で大切な仕事ですが、このような活動も本当に同じだけ被災者の方々を支えるとても大切な活動だと思います。 力仕事に自信のない方や子供たちも参加できる支援活動と思いますのでどんどんみんなこの支援、協力の輪(和)に参加して下さい。 ボランティアと思うと敷居が高く感じる方がいるかと思いますが心で感じた自分の素直な気持ちをほんの少しだけ行動に移してみましょうよ。 恥ずかしながら自分も50近くのじじいですが、今回初めての参加です。 あの惨状を目の当たりにしたら何もせずにはいられませんでした。  

「陸前高田市広田町大野地区のコミュニティ施設設営事業」は 「平成23年度(復興支援)被災者支援拠点づくり活動補助事業」の 助成金の補助をいただいています。