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【三閉伊ウォーク】2012年3月9日(金)・第18日目:大船渡市甫嶺駅~赤崎中学校(21.4キロ・計261.4キロ)

・3月9日金曜日、お天気にも恵まれ、三閉伊ウォークチームの3人は甫嶺駅前を9時過ぎにスタートしました。
今日の目的地は赤崎中学校。およそ21kmの行程です。



 今日、早朝から駆け付けてくれたのは、昨日も一緒に歩いて頂いた 三好惇二ボランティア総隊長、大船渡歩こう会の事務局長佐藤正夫さん。そして遠野まごころネット代表の多田です。













・スタートから20分後、遠野から今日もたくさんのボランティアさんたちが合流しました。
幟(のぼり)を持つ人、旗を身に付ける人などなど、にぎやかなウォークになりました。




















・10時半頃、恋し浜駅にやってきました。





ここはもともと地区名から取った「小石浜駅」だったのですが、2009年、ロマンチックな名前で知名度を上げ、集客につなげようということで「恋し浜」になったそうです。




・駅舎の待合室の中には特産のホタテ貝の殻を使った絵馬を吊るすコーナーがあります。当初は恋愛関連の絵馬がほとんどだったそうですが、震災後は復興や再起を誓う言葉の絵馬もたくさんみられるようになったそうです。














・しばし休憩のあと再スタート。このあたりから急なアップダウンとコーナーの連続する道を歩きました。






























・末田がヤ●ルトのお姉さんからヤク●トを購入しようとすると「どうぞ、特別にサービスします」と。。ありがとうございます!






・遠野まごころネット東京事務所からやってきた高崎美智子(たかさき・みちこ)さんは以前、ボランティア活動で知り合った熊谷俊子(くまがい・としこ)さんとひさしぶりの再会ができました。
 みんなで記念写真をパチリ!










・途中、明治29年に起きた「明治三陸大津波」の惨事を伝える石碑がありました。
すぐそばには、その「明治三陸大津波」の波の到達高を示す表示や、昭和35年のチリ地震津波の時のものもありました。





・昼過ぎ、休憩ポイントの綾里駅に到着。ここで各自昼食を取りました。
また、綾里駅に、以前大槌ハード作業ボランティアの隊長をしていた新田敏彦(にった・としひこ)さんも激励に駆けつけてくださいました。










































・さらに少し行くと道路脇の崖の上から大きな声援が!





見上げると崖の上に二人の人影があります。
三重野さんと大阪からのボランティアで以前の遠野まごころネットの受付嬢、そして遠野お茶っこ隊の隊長、原元由貴(はらもと・ゆき)さんです。

・3人のリクエストに応えて並ぶ三好さんと三重野さん。



もちろん兄弟ではありません。けど、どこか似てますね~~。
三重野さんは、また今回もビールを1ケース差し入れてくださいました。
いつもいつもありがとうございます!






・学校帰りの子供たち。野球部かな?おそろいのジャンパーを着ています。


・「トンネル出口、シカ出没注意」の看板が。ええ、ええ、ほんとに注意してくださいねー。とくにこんなのにはねー。(遠い目)





・またまた沿道から手を振ってくださる方が。今日は心無しか、その数がとても多いです。嬉しいなあ!


・被災地NGO恊働センターの「まけないぞう」チームに遭遇。いつも元気な増島智子(ますじま・ともこ)さんとちょっと情報交換。







※「まけないぞう」について詳しくは
http://www.pure.ne.jp/~ngo/zou/index_j2.html

・大船渡湾のでは、このように大きな地盤沈下で港湾設備が海中に没している所も少なくないそうです。










・あれ?これはさっきすれ違ったこども達では!?
やっぱり野球部だったのですね。元気に声をかけあい一生懸命練習していました。


・今日の目的地、赤崎中学校前に到着しました。すると女性が二人現れて私たちに飲み物の差し入れをしてくださいました。左が菅野イマ子さん、右が木下キヨ子さん。じつはお二人とも大船渡市歩こう会の事務局長、佐藤さんのお知り合いです。私たちの行程を佐藤さんから聞いて駆けつけてくださったのです。どうもありがとうございました。








・赤崎中学校をバックに全員で記念写真。みなさん今日もおつかれさまでした。




いよいよ明日はゴール前日です。さて何が起こるのか!?
         (文:高木、阪路)