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【募集終了】みんなで作ろう!“まごころベンチ”

※9/26で募集は終了しました。ご協力いただきありがとうございました!

仮設住宅での生活がより快適なものとなるように、みんなでベンチを手作りして応援しませんか?
まごころネットでは、仮設住宅の敷地内に住民同士の安らぎやコミュニケーションのスペースとして活用していただけるような手作りベンチを設置する取り組みを始めました。ベンチを作る主役は、被災地支援をしたいという全国のみなさんと、仮設住宅に入居していらっしゃるみなさんです。遠野まではなかなか来ることができないという全国のみなさんもぜひ、このベンチを作るプロジェクトに間接的に協力して頂けないでしょうか。

まごころネットでは仮設住宅における“縁側”づくりの取り組みの一環として、みんなで手作りベンチをつくろうと考えました。被災地では仮設住宅への入居が急ピッチで進むなかで、入居後の暮らしに不安を抱いている方が少なくありません。お互いに見知らぬ人が集まり、まだ自治会も結成されていない仮設ならばなおさら今後のコミュニティをどう形成していくかが大きな課題となっています。

実際に仮設住宅でお話をうかがうと、「玄関のドアを開けたら風が通って涼しくなるけど、防犯上の問題やハエが入ってくるのでいつも閉めたまま」、「こちらから声をかけない限り、なかなか顔見知りになる機会がない」という声がよく聞かれます。今、仮設住宅で求められているのは周囲のみなさんと茶飲み話ができて、涼むこともできる“縁側”のようなスペースなのです。

今回企画した“まごころベンチ”プロジェクトは、以下の手順で進めていく予定です。

  1. 全国のみなさんからベンチの材料となる木材を切って加工したもの(図面は下記参照)を遠野まごころネット事務局宛てに送っていただく。
    ※釘も同梱いただけると助かります。
  2. 届けられた加工済みの木材を実際に仮設住宅に運び、まごころネットのボランティアと仮設入居者の方々で協力して組み立てて敷地内に設置する。

なお、子供たちが住んでいる仮設住宅では完成したベンチに子供たちが好きなように絵を描いてもらうことも検討中です。

このプロジェクトの第1段階として現在、ベンチの材料となる木材を切って加工したものを募集しています。図面の詳細と加工した木材の送付先は下記をご参照ください。このホームページをご覧になっていらっしゃる全国のみなさんからの積極的なご協力をお待ちしております。

被災地の復興にたずさわる支援には、さまざまな形があると思います。必ずしも直接、遠野に来てボランティアに参加することができなくても、「被災地復興のために何かをしたい」というみなさんの思いに変わりはありません。今、住んでいるところでできるささやかな支援のありかたを遠野まごころネットはこれからもみなさんと一緒に模索していきたいと考えていますのでよろしくお願いいたします。

ベンチの図面(クリックでPDF)

加工した木材の送付先

〒028-0527 岩手県遠野市大工町10-10 遠野浄化センター内 遠野まごころネット
ベンチ材料担当 宛