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【新しい日本の開拓】ハーブを育てて被災地復興へ

遠野まごころネットでは今、東日本大震災の被災地・岩手県大槌町でハーブを一生懸命に栽培しています。目的はもちろん復興支援。なぜハーブを育てることが復興支援になるのか、ご紹介させていただきます。

大槌町のまごころの郷第三「はーぶの郷」は、大槌町とその周辺の皆様のために開拓したコミュニティ・ハーブガーデンです。ここでは、2012年から継続して様々なハーブを栽培しています。2014年以降は特にラベンダーバジルの栽培を、これまでにない規模で進めています。

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ハーブの栽培にあたっているのは、全国そして世界各国からの個人・団体・企業のボランティアさん、遠野まごころネットのスタッフ、そして大槌町や釜石市の皆様・まごころ就労支援センターの利用者様たちです。

このハーブ、ただ栽培しているわけではありません。

収穫後、たとえばラベンダーはサシェ(香り袋)に、

サシェ

バジルは岩手県野田村が誇る「のだ塩」とブレンドしてバジルソルトに加工し、販売しています。

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どちらも自信を持ってお勧めできるクオリティ。スタッフも普段づかいにしています。これからさらに多くの商品を企画開発し、複合コミュニティ施設大槌たすけあいセンターでも生産していく予定です。

これらの取り組みの目標は、ハーブの生産+加工+販売=第六次産業を育て、地元に新たな産業と雇用を生み、地域を振興させ、復興につなげることです。

人が人らしく生きて行くためには「」「」「」「なりわい」そして「」の充足が必要だと、遠野まごころネットでは考えています。今、沿岸で曲がりなりにも取り戻せたと言えるのは、最初の二つだけです。沿岸の皆様といっしょに三陸ハーブをブランドに育て上げ、なりわいと呼べるものをつくり上げ、心の復興を伴った復興を成し遂げるのが、遠野まごころネットの願いです。小さなNPOが取り組むには、大き過ぎる目標かもしれません。でも私たちは今、新たな日本を開拓するくらいの気持ちで日々挑戦しています。

 

遠野まごころネットが育てている三陸ハーブにご興味のある企業の方・一般の方・被災地の方は、お気軽に遠野まごころネットまでご連絡ください。販路の提供をはじめとするビジネスのお話、ラベンダーのオーナーになってくださる方などなど、大歓迎です。ボランティアさんも募集しています。

 

遠野まごころネット本部事務局
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