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関西「災害ボランティア報告会」に熱心な皆様が集結

2011年10月03日  18時06分

会場のクレオ大阪中央セミナーホールはほぼ満席。80名以上の方でにぎわいました。関西同窓会の作製したPVを上映し、遠野まごころネットについて簡単にご理解いただきました。

クレオ大阪中央の岸上様、同窓会幹事赤塚優作、遠野まごころネット事務局吉田慶の挨拶のあとはボランティアを体験したメンバー3人によるパネルディスカッションです。 67歳の久嶋さんは、岩手に2回、最近は台風の被災地にも入って活動なさったベテランです。ベテランらしい、ボランティア活動のコツ、自分のペースをわきまえて無理をしないことが大切と話してくれました。

関西同窓会による 「第一回・災害ボランティア報告会」

吉田氏挨拶

関西同窓会による 「第一回・災害ボランティア報告会」

パネルディスカションの様子

松本隆さんは、写真の復元作業をリードした経験を持っています。まったくのボランティア素人だったのが、いつのまにかリーダー的存在になっていく過程と、それを振り返って、本当に自分にとってのプラス面が大きかったと実感なさっているそうです。

関西同窓会による 「第一回・災害ボランティア報告会」

質疑応答

女性ボランティアの代表は柱松裕美子さんです。行く前に抱えていた不安が、行ってみたら全く不要だったといいます。そして、被災者の方との触れ合いは被災地から帰った今も文通という形で継続していて、関西にいてもできる活動のひとつを見つけられたそうです。

会の後半は質疑応答です。4つのグループに分かれて、気楽に質問してもらえるようにしました。 活動のこと、行き方、交通費、また、台風の被災地の情報、たくさんの質問をいただき、ひとつひとつ経験者がご返事させてもらいます。また、貴重なご意見も伺うことができました。 皆さん大変熱心で、時間が足りないほどでした・・・。

一方、会場内ではいろいろなグッズも販売。中でも人気だったのは、被災者の手作り「まけないぞう」と、「まごころ花シュシュ&ブローチ」でした。また、マスカットサイダーは48本仕入れましたが、あっという間に完売し、あきらめていただいたお客さまも多く、大変申し訳ない思いでした。

関西同窓会による 「第一回・災害ボランティア報告会」

まけないぞう、シュシュ、ブローチ

関西同窓会による 「第一回・災害ボランティア報告会」

マスカットサイダー

こうして、関西同窓会による「第一回災害ボランティア報告会」は無事終了しました。

参加してくださった方の声

「ありがちな精神論から入るとか、被災地にはこう入るべきだとか、そんなことより、今何が求められていて、何ができて・・・むしろ自分のしたいことは何か考えながら参加できることに楽しみを知りました。」
「インターネットはまだうまく使えない。だから、こうして直接話を聞ける機会があって良かった」

など、ありがたい言葉を頂きました。

ご来場いただいた皆様、本当にありがとうございました。一緒に関西から盛り上げて行きましょう。
今回の反省点もじっくり見直し、次回に反映させていきたいと思います。

第二回災害ボランティア報告会は10月22日(土)18時30分から クレオ大阪中央セミナーホールで開催の予定です。

(記事・写真: 遠野まごころネット関西同窓会 広報 下間都代子)

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One Response to “関西「災害ボランティア報告会」に熱心な皆様が集結”

  1. 戸田さん、あったかいコメントいただきながら、お礼が遅くなりすみません!
    有難うございます。

    甲田さん、
    もちろんお一人でも大丈夫ですよ!女性一人で活動している仲間が大勢います。是非おいでください。
    事前に報告会で情報収集したい、ということであれば、https://sites.google.com/site/magokorokansai/participation/entryにご登録いただき、http://www.facebook.com/groups/260525983971720/のグループにもご参加いただければ、ご質問にお答えいたします☆

「陸前高田市広田町大野地区のコミュニティ施設設営事業」は 「平成23年度(復興支援)被災者支援拠点づくり活動補助事業」の 助成金の補助をいただいています。