遠野まごころネット

遠野被災地支援ボランティアネットワーク遠野まごころネット

恵みの森自然学校 今年度の活動終了

2011年10月31日  17時05分

10月30日(日)遠野市の柏木平レイクリゾートで開かれた恵みの森自然学校が、今年度最後の活動を終えました。4月17日に大槌町の子供たちを招いた第一回の自然学校から、10月30日までの間に計17回開催され、553人の来校者を迎えました。遠野市レクリエーション協会、岩手県レクリエーション協会の全面協力を得て開催されたこの自然学校は、被災地の子供たちの心のケアの一環として行われ、遠野の自然の中で思い切り遊ぶというバスによる日帰り遠足ツアーです。

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パソコンメンテナンスのボランティア

2011年10月28日  13時29分

遠野まごころネット事務局内で使うパソコンのメンテナンス
本来であれば、事務局のIT部門であるWebチームが行うべきだったのでしょうか?
ただいま、ボランティアで参加されている山田養蜂場のシステム担当課長の城本さんにメンテナンスしてもらっております。

事務局用のPC

城本課長さんカメラ目線で

出荷時に戻されたWindowsXpのPCですから、膨大な累積プログラムのアップデートです。
これらのPCはデータ入力等のボランティアの皆さんに使っていただく予定
安心して使えるようにと城本さん
ありがとうございます。


双日さまより車両2台寄贈

2011年10月28日  09時25分

10月27日、双日様より、ハイエースの新車2台を寄贈いただきました。
双日様からは以前にも新車の軽自動車5台を寄贈いただいている他、会社ぐるみでボランティアにも参加されており、積極的に復興のための取り組みを行っておられます。

双日さまよりゴールデンキーを受け取る代表

ゴールデンキーを持って嬉しそうなまごころネット事務局スタッフ

10月28日朝、新車のハイエース2台とも早速活動に出動しておりました。


9月から10月のボランティア活動を報告~東京報告会レポート~

2011年10月27日  18時37分

10月23日(日)、東京都・飯田橋にある東京ボランティアセンターにて、まごころネット・東京報告会が行われました。遠野まごころネットへの東京からのアクセス方法や遠野での生活環境をご紹介したあと、9月から10月に遠野まごころネットで活動した個人ボランティアが6名登壇し、最新の活動内容を報告。質疑応答も含めて約1時間45分の報告会となりました。

力仕事では、瓦礫撤去の現状、農園整備作業の内容を紹介。心のケアでは、仮設住宅への生活支援でどのようなことをおこなっているのか、仮設住宅に住む学童へのサポートを紹介しました。また、遠野まごころネットでボランティア仲間の生活を支援する、内勤の仕事紹介も行われ、老若男女が自分のできることを十分に生かして活動ができることを伝えました。

飛び入り参加していただいた多田副代表は、「現地にはまだまだ支援の手が必要である」ことをお話いただきました。

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NHKニュースでのボランティア数減少に関する報道につきまして

2011年10月27日  12時24分

10月22日(土)のNHKニュースで、「ボランティア人数が減っており、支援物資の仕分などに支障がでている」という報道がありました。

ボランティア人数が減ってきていることは事実ですが、これにより物資の配布ができず、物資が余っているということはございません。被災された方々からは「物資が余っているのでしたら取りに行きたいです」というお問い合せもいただいておりますが、物資そのものは「過剰在庫で困っている」という状況では到底なく、物資配布会等を行う余裕はございませんので、ご了承ください。

放送をご覧になった方から、「物資仕分のボランティアにゆきましょうか?」と温かい言葉をいただいています。心よりお礼申し上げます。3月11日からすでに7か月以上が経過しておりますが、被災された方々のためにできること・しなくてはならないことはまだまだございます。物資仕分のみならず、多様な活動にご参加いただければ幸いです。


まごころネットにまごころを

2011年10月26日  16時35分

「まごころネットにまごころを届けよう」と

遠野市立土淵中学校の皆さんが、遠野まごころネットの活動資金にと、日曜日「北斗祭(土淵中学校文化祭)」にてバザーを開催した時の益金をご寄付しにいらっしゃいました。

 

遠野でも、心温まる”まごころ”の気持ちが広がってきているみたいです。


第3回構成員会議を開催

2011年10月25日  19時50分

「冬期間のボランティア活動に向けて」をメインテーマに、遠野まごころネット第3回構成員会議をあえりあ遠野交流ホールにて開催いたしました。今回は、各沿岸地域の災害ボランティアセンターの現場で活動している方々によるパネルディスカッションを行いました。

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プレスリリース:「災害ボランティア報告会in神戸」初開催!

2011年10月24日  20時25分

来る2011 年10 月29 日、岩手県の被災地などで実際に災害ボランティア活動を経験した、関西在住のOB・OGで結成する「遠野まごころネット・関西同窓会」は「第2回・災害ボランティア報告会」を開催します。

阪神大震災を経験した神戸では、多くの方が被災地支援に対する高い意識を持っています。しかし実際の所、「ボランティアに行ってみたい、でもどうやって行ったら良いのかわからない」「震災から7ケ月以上経って、そろそろボランティアは必要無いのでは?」など、興味はあっても方法や現状がわからずにいる方も多く、そんな皆さんに、ボランティア活動の為のノウハウと、被災地の最新情報などを提供することにより、ボランティア活動の一歩を後押しするものです。また、11月19日には大阪でも第3回報告会を開催いたします。

詳細はプレスリリースのPDFファイルをご覧ください >> 関西同窓会「災害ボランティア報告会 in 神戸」10月29日

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あっという間に「後5分」!関西「第2回報告会」

2011年10月24日  18時17分

10月22日夜、関西同窓会主催「第2回災害ボランティア報告会」を開催しました。

今回は短い告知期間ならびに雨模様の天候にも関わらず40名が参加。前回より少人数ながらも、より深い話ができ、あっという間の2時間となりました。

今回も事前申し込みの段階で、「興味はあるが、自分が参加できるのだろうか?」、「現地で活動したことはあるが、最近報道もめっきり減ってきており、被災地の今はどうなのか?」「学生たちをボランティア活動に関わらせたいと考えているが、実際にどのような活動が行われ、また、どのような準備が必要なのか?」等の声を寄せていただいていました。また、被災地域のニーズ・活動が変化してきていること、そして、関西圏は台風12号の被災地域も抱えています。 このことを踏まえ、出来る限り新しい情報をお伝えしたい、和歌山県での活動についても情報を提供したいと考え、第1部)9~10月に現地で活動を行ったメンバー2名と和歌山県での活動を行ったメンバーによるパネルディスカッション、第2部)遠野・和歌山・遠野(女性のみ)のグループに分かれて車座になっての質疑応答形式の2部構成で開催しました。

 

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「復活の薪」で遠野の「地駄曳き」講習~吉里吉里

2011年10月24日  12時06分

大槌町吉里吉里地区では、4月から遠野まごころネットのボランティアも参加して津波廃棄木材を利用した薪作りとお風呂の提供が行われてきました。この薪は「復活の薪」としてマスコミにも大きく取り上げられました。現在は、吉里吉里地区民が「吉里吉里国」というNPOを立ち上げ、震災廃棄物もなくなったことから、高知県の「土佐の森救援隊」というNPOの支援を受けて、地域の間伐材を利用した薪作りへと進化しています。

10月22日には、その林業大学校の一環として、 遠野の伝統的な馬を使った木材の搬出である馬搬 (「地駄曳き」と呼びます)の講習が行われました。 この地駄曳きの指導者は、遠野馬搬振興会のメンバーが担い、 遠野まごころネットのスタッフもその中には入っています。 三陸の持続可能な復興に向けて、 遠野まごころネットでは、古き時代から脈々と受け継がれてきた技術に光を当てながら、 三陸の地域の方々とともに、復興のお手伝いをしていきたいと考えています。

 

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「陸前高田市広田町大野地区のコミュニティ施設設営事業」は 「平成23年度(復興支援)被災者支援拠点づくり活動補助事業」の 助成金の補助をいただいています。