遠野まごころネット

遠野被災地支援ボランティアネットワーク遠野まごころネット

4校合同のロードレース大会を「かりんちゃん」が応援~大槌町

2011年11月10日  10時22分

11月4日の大槌町の小学校4校合同ロードレース大会を、遠野の「かりんちゃん」が応援に行きました。9月に大槌小学校の低学年の遠足が「恵みの森自然学校」として遠野市柏木平で行われましたが、後日安渡小学校2年生からお手紙をいただいたのが訪問のきっかけになりました。

みんな一緒にハイタッチ

「かりんちゃん、遠足とても楽しかったです。
 仮設校舎に移り勉強も頑張ってるので、
 ロードレースを見に来てください。」

まごころ広場の近くに建っている仮設校舎には、4つの小学校(安渡、赤浜、大槌、大槌北)と大槌中学校の生徒さんが通っています。当日はかりんちゃんが行くことは内緒にしていましたが、みなさんがスタート地点に立った時にかりんちゃんが登場!レース前の興奮と重なり、みんな張り切って走り出しました。

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第3回構成員会議を開催

2011年10月25日  19時50分

「冬期間のボランティア活動に向けて」をメインテーマに、遠野まごころネット第3回構成員会議をあえりあ遠野交流ホールにて開催いたしました。今回は、各沿岸地域の災害ボランティアセンターの現場で活動している方々によるパネルディスカッションを行いました。

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秦万里子さんピアノコンサート~小友小学校

2011年10月21日  12時53分

写真は陸前高田市の小友小学校です。 ここは、4~5月にかけて、まごころネットで学校周辺の瓦礫清掃や側溝そうじをした場所です。この学校に「被災地にピアノを贈り隊プロジェクト」として秦万里子さんの事務所からピアノが寄贈され、10月19日にコンサートが行われました。

秦万里子さんピアノコンサート~小友小学校

秦さんは小友小学校の校歌を演奏したり、生徒の曲を即興で作ったり、最後には学習発表会で生徒が歌った曲を伴奏してくださいました。とても元気が出てくるような素敵なコンサートで、生徒の歌声と素晴らしいピアノの音色に綺麗になった体育館も喜んでいるようでした。

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ワンコインプロジェクト from 山口県

2011年10月11日  12時57分

先日の二胡のコンサートの続きです。
ご自分のビデオと言うより『ワンコインプロジェクト』の紹介ビデオにして欲しいと、撮影したビデオをご本人「今井美樹」さん監修の下に編集しました。

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お茶っこの会で二胡コンサート

2011年10月07日  09時54分

10月5日大槌町和野仮設住宅集会場にて、二胡奏者「今井美樹」さんのコンサートが行われました。
今井美樹さんは、龍音杯国際二胡コンクールにてアマチュア部門4位入賞(優秀賞、表現賞受賞)。ホールでのコンサートのほかに、身近に民族楽器を感じても らうため病院、寺院、学校などでライブを行う。また、ラジオのMCや企業イメージソング、CM音楽に参加するなど、既成のフォーマットにとらわれず、ボー ダーレスに活動中です。

二胡奏者:今井美樹さん

今井美樹さんのホームページはこちら→http://alpha.ciao.jp/

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チェロの音色が響きました~陸前高田市

2011年9月24日  19時54分

22日、台風一過の陸前高田市のある仮設住宅で、吉川よしひろ氏がチェロの演奏をしてくれた。遠野まごころネットを介して活動している、北上に住む望月氏によって今回の件が実現し、その演奏は住民の方の心を豊かにしてくれたのは紛れもない事実である。

ジャズチェリスト吉川よしひろ氏

ジャズチェリスト吉川よしひろ氏

高齢者の多い平日の仮設住宅では、聞きに来てくださる住民の人数が少ないことが予想されたこと、また会場等についても十分な設備が無い状態も既に理解してくれていた。それでも、10数人の方がこの雨の寒いなか、聞きに来てくださった。

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これからが復興の正念場(4):東京で「支援活動報告会」を開催(4)

2011年9月13日  19時07分

第3セッション:「まごころネットのこれから」

第3セッション導入ー多田副代表より

活動支援報告会の最後のセッションでは、多田一彦副代表が「まごころネットのこれから」を熱く語りました。これまでに国内外から延べ4万人ものボランティアが遠野に集結し、活動に参加しましたが、そもそも遠野まごころネットが活動を始めたきっかけは一枚の地図だったことをみなさんはご存知でしょうか。多田さんは東日本大震災が起きた直後(3/13)に大槌町に入り、その時に状況を把握するための地図作りをやらなくてはと思ったそうです。そして各避難所を回り、情報を収集して作成した地図を大槌町の災害対策本部に届けました。これが遠野まごころネットの草分けとなる活動の始まりでした(多田さんのお話の詳細は別途リポートしますので、そちらをご参照ください)。

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これからが復興の正念場(3):東京で「支援活動報告会」を開催(3)

2011年9月13日  17時51分

総合司会の三神さん

第2セッションのファシリテーター東さん

第2セッション前半:「被災者の声」

第2セッション前半のテーマは「被災者の声」についてです。ここでは、東日本大震災で甚大な被害を受けた大槌町から届いた2つのビデオレターを上映。大槌北小学校2年生の子供たちと、吉里吉里で「復活の薪」プロジェクトを手掛ける芳賀正彦さんからのメッセージを伝えました。「復活の薪」とは、がれきの木を集めて避難所の方々に温かいお風呂に入ってもらおうという発想から生まれたもので、ボランティアのなかから「この薪を売ったらどうだろうか?」と話が出たことがきっかけで活動が始まりました。被災者の方々の自立支援や生きがいづくりの点でも興味深いプロジェクトです。続いて「まごころ広場うすざわ」の臼澤良一さんが壇上に登場。会場のみなさんにご自身が被災された時の状況やメッセージを直接語ってくださいました。以下はこれらのメッセージの要旨です。

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これからが復興の正念場(2):東京で「支援活動報告会」を開催(2)

2011年9月13日  16時46分

がれき・サンマ隊に続き、心のケア、まごころネットOB・OG、関係団体などいずれも内容が充実した活動報告でした。すべてを掲載できないのが残念ですが、ここでは第1セッションで発表されたの活動報告の要旨をご紹介します。

 

*菊池新一さん(NPO法人遠野まごころネット副代表)

まごころネットは3月28日に結成したが、3月17日の段階ですでに有志が集まり会議をしていた。(中略)まさにこれからが正念場。昔から遠野は宿命的な後方支援の場所であり、私たちは必要な人に必要な物を必要な時に届け続ける。これから何年かかるかわからないが協力して支援をしていこう。

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「陸前高田市広田町大野地区のコミュニティ施設設営事業」は 「平成23年度(復興支援)被災者支援拠点づくり活動補助事業」の 助成金の補助をいただいています。