遠野まごころネット

遠野被災地支援ボランティアネットワーク遠野まごころネット

大槌町「臼澤鹿子(しし)踊り」披露会開催!

2011年5月01日  18時48分

震災で壊滅的被害を受けた大槌町の再生と復興を祈願して、同町臼澤地区の避難所となっている「臼澤鹿子踊伝承館」で1日、保存会メンバー約40人が避難されている方や地元住民、約200人の前で、1日限りの特別披露会を行った。小学生を含む19人の踊り手たちが、荘厳な笛の音に合わせ、約400年の伝統を誇る勇壮な舞を踊り、その場の全員を感動させた。 (さらに…)


バイクなき遠野紀行

2011年4月29日  21時28分

<まごころ体験記②>

バイクなき遠野紀行

神奈川県川崎市        東 賢太郎

想像を超える大反響だった。大津波で中心部が壊滅状態となった大槌町のとある避難所。30人近い地元のおばさまたちが、少女のように目を輝かせ、私が持参した支援物資の化粧品を歓声を上げながら手に取っている。震災から50日、彼女たちはどんなにこれを待ち望んでいたのだろう…。わずか15分で段ボール3箱分が空になった。 (さらに…)


被災者…そしてボランティア

2011年4月27日  19時12分

遠野まごころネットの個人ボランティアとして、23日から遠野に滞在中の松下達也さん(49=会社員)は、神戸からやってきた。22日の夜に家を出て、夜行バスと電車を乗り継いで23日の朝に仙台に着いた。そのまま、周辺の被災地には目もくれず、人生で初めてのボランティア活動のため、縁もゆかりもなかった岩手の地に乗り込んだ。 (さらに…)


「足湯隊」活動

2011年4月25日  21時04分

震災から約2カ月が経過し、長期にわたる避難所暮らしに心身ともに疲れ果てておられる人々のケアも、われわれ遠野まごころネットの大事な任務です。避難所の方々に、足湯の提供し、手や足を揉んであげてリラックスしてもらいながら、身の上話や世間話をする「遠野足湯隊」が連日、被災地に出動しています。 (さらに…)


「手紙文庫」第一弾到着

2011年4月25日  17時45分

届いた本の一部

届いた本の一部

4月22日にスタートした「手紙文庫」の第一弾が到着しました。 手紙文庫の館長に就任した臼澤(うすざわ)良一さん(62)に、日本初のまごころあふれる文庫の誕生までの経緯を聞きました。

臼澤さんはあの日、大槌町駅前本町の自宅にいた。隣の釜石市の市役所を2年前に定年退職し、ライフワークのゲンジボタルの研究や環境保全、自然保護のNPO法人活動に打ち込む充実した第二の人生を送っていた。

午後3時21分に発生した激しい揺れがやっと収まった時でもまだ、臼澤さんは冷静だった。海から自宅まで直線距離で約2㌔ある。停電となり、慌ててつけたラジオは大津波警報の発令を報じていたが、その予想の高さは3㍍。「だったら、こんなとこまで来るもんか!」とたかをくくって、倒れた仏壇を直していた。

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大槌にも “負けないぞ!ザクラ”が咲いてます

2011年4月24日  15時23分

大津波で壊滅状態となっただけでなく、直後の大火災で中心地の多くが焼け野原となった大槌町。海から約2㌔先にある大槌中学校の裏手のがれきの中にひっそりと、幹の周囲が黒焦げになっているサクラが美しい花を咲かせていました。地震、津波、そして火災で、すべてを失っても、決して希望を失わず、必死に耐え忍び踏ん張っておられる大槌町民のみなさんの思いを象徴するサクラです。

大槌の桜の木

大槌の桜の木


「家屋の清掃・片付け」「床下泥かき」作業

2011年4月23日  20時41分

津波による壊滅的な被害を受けた大槌町では、全壊や流出をまぬがれた地区の家屋でもほとんどが、床上や床下浸水、敷地内へのガレキの流入などで、このままでは生活ができない状態になっています。遠野まごころネットでは、地域住民のニーズに応じ、連日多くのボランティアを派遣しています。 (さらに…)


元アイドル八木利美さんが大槌町を慰問

2011年4月23日  19時54分

70年代からグラビアアイドルや女優として活躍した茨城・常陸太田市在住の八木利美さん(50)が23日、夫で英会話教室経営のティム・マッキューさん(51)ら4人とともに大槌町を訪れ、4㌧にトラックいっぱいの寝具や介護用マットなどを、今も避難所に暮らしている方々にプレゼントしました。

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「支援ニーズ調査」活動

2011年4月22日  22時38分

今も、避難所生活を強いられている方だけでなく、半壊や床上、床下浸水した家屋で生活されている方々への支援も、われわれの大事なボランティア活動です。なかでも、津波で町内の中心部が壊滅状態となった大槌町では、行政の機能がほとんど麻痺し、援助を求める住民の声を災害対策本部が把握できない状況となっています。遠野まごころネットでは、津波で浸水した家屋の住民を対象に、適宜「家財の搬出」「床板はがし」「床下の泥かき」などのニーズ調査を実施し、実際の作業日程の作成に役立てています。 (さらに…)


「陸前高田市広田町大野地区のコミュニティ施設設営事業」は 「平成23年度(復興支援)被災者支援拠点づくり活動補助事業」の 助成金の補助をいただいています。