プロジェクトNext様よりカラーコーン10セットのご寄付がありました。
プロジェクトNextの相澤啓太さんが事務局に見えられて一緒に記念撮影
カラーコーンのご寄付
2011年12月02日 16時18分
2011年12月02日 16時18分
プロジェクトNext様よりカラーコーン10セットのご寄付がありました。
プロジェクトNextの相澤啓太さんが事務局に見えられて一緒に記念撮影
2011年11月26日 11時45分
11月13日のオープンハウスと同じ日に、遠野市で被災者の方をご招待してクラシックコンサートが開かれました。東京ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団のメンバーのみなさんによる演奏で、遠野仮設と雇用促進住宅にお住まいの方々、そして地域のみなさまをご招待しての交流会となり、みなさまに楽しんでいただきました。
遠野は複数地域の被災者の方がお住まいの地域なので、仮設住宅・雇用促進住宅にお住まいの方は、ご近所がどなたなのか分かりにくい状態でした。
「もしかしたら雇用促進住宅の方に知り合いがいるかもしれない」
「遠野仮設に行きたいけど、どこにあるのかもわからないし、どこに行けばいいのかもわからない。」 といった声が多くありました。
そこでみなさまの交流の場になるよう、急展開でこのクラシックコンサートを企画させていただき、芸団協さんと東京ユニバーサル・フィルハーモニー管弦楽団のみなさんのご協力のもと演奏会を行うことができました。
2011年11月24日 22時08分
今日は、社協、福祉の里、遠野テレビ、遠野まごころネット合同の冬道の安全運転講習会でした。
講師は遠野警察署交通課長の高橋さん
昨夜から忙しく2時間しか寝ていないところ講師で来てくださいました。
もう一人の講師は私のよく知っている福祉サポートの海道さん。
2011年11月24日 12時00分
11月23日に遠野市にて第2回目のプレフォーラムが開催されました。“三陸の復興と自然エネルギーの未来”とテーマを掲げた今回のプレフォーラムでは「ミツバチの羽音と地球の回転」の上映や、鎌仲ひとみ氏・田村満氏・飯田哲也氏の講演などを通して、多くのみなさまと三陸の今後について考える機会となりました。
2011年11月24日 08時39分
「震災後方支援活動」と「ふるさと回帰」の可能性 高橋公氏の講演を聞きに行ってまいりました。
JAとおのライフサービスセンター
平成23年11月22日17:00~
先立って主催者である遠野ふるさと体験協議会 会長 新田勝見氏挨拶
2011年11月18日 10時27分
遠野まごころネットオープンハウスが開催され、約100名の被災者の方が福祉センターを訪れました。ボランティアも出店や各ブースで大奮闘。
そもそもこの企画は、まごころ広場でボランティアをしている西岡さんと大槌町の和太鼓グループ「和美東」の大久保さんの思いつきから始まったもの。「こんなイベントがあったらいいよね」というアイデアがこの日に実現しました。
イベント終了後、西岡さんからメッセージをいただきました。
各地の被災者の方およそ100名、ボランティア50名が一緒にラジオ体操をする姿はとても印象的で感動しました。
完全な準備体制が整っていなかったにも関わらず、短時間で会場のセッティングが完了し、お客様をお迎えすることができました。これもボランティアの方々の“熱い思い”によるものだと感じました。
ご足労いただきましたが、皆様には喜んでいただけたようでイベントを開催した甲斐がありました。
今後も遠野から出かけていき支援活動を続けて参ります。まだまだボランティアの助けが必要ですので、ご賛同いただける方は一緒にがんばりましょう。
2011年11月18日 10時07分
2011年11月16日 11時00分
2011年11月15日 13時31分
2011年11月12日 09時00分
IT関連企業勤務 横浜在住 塚田 将
日程: 10/23(日)
場所: 岩手県遠野市
団体: 遠野まごころネット
10/23は、求人票で、まごころの事務局の補助員を募集していたため、申し出て事務局に入り、データ入力の作業を行いました。
5回目のレポートでお伝えした内勤スタッフが、他のボランティアスタッフへの対応等の渉内活動を主としているのに対し、事務局スタッフは、渉外活動を主としています。
外部からの問合せ対応、物資受け入れ、参加団体の管理、バスの手配、イベント設営、復興グッズ作成・販売、これらに伴うデータ入力等の作業があります。
専属のスタッフは、遠野市の方、紫波町から毎日車で通われている方、東京から長期滞在で来られている方等、様々な方々で構成されていました。