遠野まごころネット

遠野被災地支援ボランティアネットワーク遠野まごころネット

6・2 「香港災害心理カウンセリング協会」の代表団が来訪

2011年6月02日  11時52分

自然災害の被害に遭われた方々への精神的ケアを目的とする「香港災害心理カウンセリング協会(PCCN)」の代表団5名が6月2日、遠野まごころネットを訪れた。PCCNは、08年5月の中国・四川大地震直後に設立された国際的NGO団体で、約300人のメンバーが東アジア各地を舞台に活動中。4月には第1陣が、岩手・花巻市で大津波で家族や家屋を失った被災者への支援活動やカウンセリング会を開いている。

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『手紙文庫』ポスター公開

2011年5月31日  20時13分

「手紙文庫」は終了いたしました。ご支援をいただきありがとうございました。

被災地の方々を励まし、勇気付けようと4月22日から募集している『手紙文庫』は皆様のご協力により多くの本と手紙を被災地にお届けしております。 (さらに…)


5・30 遠野物語の柳田國男の義娘・冨美子さんがボランティア有志を「伝承館」に招待

2011年5月30日  21時59分

連日の悪天候により、まごころネット史上初めて被災地でのボランティア活動が3日連続で中止となった5月30日、「民話のふるさと」にあこがれて遠野にやってきた読書好きのボランティアを歓喜させる出来事が起こりました。遠野を全世界に知らしめた「遠野物語」の著者で日本の民俗学の創始者・柳田國男(1875~1962)の長男、故・為正氏(元お茶の女子大名誉教授)の夫人・冨美子さん(91)が、まごころネットの関係者を通じ「ボランティアのみなさんは、夜には狭い体育館でマグロのように寝ていらっしゃるんですって? 雨の一日中、そこに閉じ込められるのなら、私の家で新緑を眺めてゆっくりなさるように、おいでくださいませんか?」と、遠野市松崎町にある「柳田國男伝承館」に希望者を招待してくださったのです。老若男女の遠野物語ファンは、大喜び。車に乗り合わせ、お弁当持参で同館を訪れて、昭和初期からの貴重なお話を伺ったというわけです。

柳田國男ファンのボランティアとの記念写真に応じる冨美子さん

柳田國男ファンのボランティアとの記念写真に応じる冨美子さん

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まごころ体験記-私にもできた!伝えたいこと

2011年5月30日  10時27分

<まごころ体験記⑧>

私にもできた! 伝えたいこと

東京都小平市  角田 幸

5月中旬に、遠野まごころネットに参加しました。 元々は、このことについて誰かに話すつもりはありませんでした。わざわざ触れ回るようなことではないと思っていたからです。でも、短期間ですが現地で活動して強く思ったのは…「伝えたい!」「つなげたい、ということでした。現地では、まだまだ色々な種類の支援が長期的に必要だということ。そして…私のようにボランティア経験がなくても、アウトドアが苦手でも、女性でも、1人でも、「遠野まごころネットでは大丈夫なことが多い」と感じたことです。 (さらに…)


5・29 サッカー日本代表・岡田武史前監督が被災地の山田町と釜石市の子供たちを指導!

2011年5月29日  14時24分

昨年のサッカーW杯南アフリカ大会で日本を2大会ぶりの16強に導いた岡田武史前監督(54)が29日、遠野市の市民サッカー場で、沿岸部の山田町と釜石市の子供たちを対象にしたサッカー教室を開講した。

被災地の子供たちと笑顔で写真におさまる岡田武史氏

被災地の子供たちと笑顔で写真におさまる岡田武史氏

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おわび : 重大な配送遅れが発生しました

2011年5月27日  09時50分

日ごろ、遠野まごころネットの活動にご理解、ご協力いただきありがとうございます。

大槌町の避難所に寄贈するため、東京都在住のボランティアの方が5月11日に、まごころネット宛てに送付した32インチテレビ、アンテナ、チューナーなどの試聴セット一式が、長期にわたって所在不明となる事象が発生しました。同避難所から依頼を受けていた配送担当者の不在の間に宅配便で到着した当該荷物が、連絡態勢の不備と引き継ぎミスによりそのまま倉庫に一時保管されたままになってしまったものです。

送り主の方、そして何よりもテレビの到着を楽しみに待っておられた避難所のみなさんに、多大なるご迷惑をおかけしたことを心からおわびいたしますとともに、再発防止に全力を尽くすことをお誓いいたします。本当に申し訳ございませんでした。

遠野まごころネット事務局一同



まごころネットにテーマソング「この空の下」誕生!!作詞作曲は千葉和(なごみ)事務局長

2011年5月25日  09時50分

遠野まごころネットの誇る“ソンガーシングライター”こと、千葉和(なごみ)事務局長(47)が、東日本大震災で被災した故郷・岩手へのほとばしる熱い思いを込めて作詞作曲した新曲「この空の下~復興への祈りを込めて~」が完成。このほど、連日ボランティア約150人が寝泊まりする総合福祉センター体育館で、コーラス部分のレコーディングが行われた。6月中にスタジオ録音を行い、別録の楽器演奏、そして今回のコーラス部分を付け加え、7月から岩手復興支援チャリティーCDとして、1枚1000円で当ホームページを中心に大々的に発売する。

<デモテープの試聴はこちら>

体育館でボランティアたちと一緒に歌う千葉事務局長

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「まごころ」という名のタスキ

2011年5月21日  08時45分

<まごころ体験記⑦>

「まごころ」という名のタスキ

富山県魚津市 大久保実

ゴールデンウィーク(以下GW)をはさんだ前後1週の計3週間を私はここ遠野で過ごした。決して短くはないこの期間中、実際に被災地での活動を行ったのは、わずか数回。活動初日の釜石市での「廃棄物搬出」、大槌町での「家屋整理」、陸前高田市での「ブドウ園の清掃」(2回)、そして、分かち合い隊として訪れた「上浜田構造改善センター」での炊き出しの計5回だけである。では、それ以外の日はいったい何を行っていたのかというと、いわゆる「内勤」業務であった。この場を借りて、災害ボランティア活動の知られざるその「裏方業」について触れてみたいと思う。

武蔵さん(左)と。少し緊張した表情の大久保さん(中央)

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「陸前高田市広田町大野地区のコミュニティ施設設営事業」は 「平成23年度(復興支援)被災者支援拠点づくり活動補助事業」の 助成金の補助をいただいています。