無事「鎮魂の巡礼」から帰国しました。
途中でパソコンが壊れて通信不能になり誠に申しわけありませんでした。
大幅に途中をカットして報告すると、
どこでも大きな関心をもって受け入れられ、
演じる方も全精力を傾けての舞台でした。
全員が「これから復興に向かって進んでいく姿を見せられたのではないか」と自負していました。
私もそう感じました。
途中の話は、そう遅くなる前に、朝日新聞岩手版で連載をする予定です。
ネットで見られるはずですので、そちらでお読みください。
中途半パンな連載におつきあいくださりありがとうございました。
(文:木瀬公二)