標記ボランティアに関しましては、沢山のご応募をいただきありがとうございました。
お陰様で、何名かの条件の会う方が見つかりましたので、とりあえず、応募の受付を終了させていただきます。
遠野まごころネットのヴィジョン(HPに掲載済みです)では、岩手県の復興に向けて、ネットワークを広げ、海外との結びつきを強めるべく、様々な事業に取り組んでいきたいと考えています。
今後も外国語に堪能なスタッフの増強を予定しておりますので、よろしくお願いします。
2011年6月10日 14時44分
標記ボランティアに関しましては、沢山のご応募をいただきありがとうございました。
お陰様で、何名かの条件の会う方が見つかりましたので、とりあえず、応募の受付を終了させていただきます。
遠野まごころネットのヴィジョン(HPに掲載済みです)では、岩手県の復興に向けて、ネットワークを広げ、海外との結びつきを強めるべく、様々な事業に取り組んでいきたいと考えています。
今後も外国語に堪能なスタッフの増強を予定しておりますので、よろしくお願いします。
2011年5月13日 11時50分
遠野まごころネットでのボランティア活動をご予定のみなさまに朗報です。
JR東日本盛岡支社では、明日5月14日から6月13日まで「やまびこ自由席片道きっぷ」を定価の半額で発売します。遠野まごころネットの最寄の新幹線駅である『新花巻』から、東京(都区内)まで、自由席乗車券特急券が通常料金(1万2490円)の半額以下となる6200円でお帰りになれます。但し東京⇒新花巻の料金は通常料金です。同支社では 「被災地でのボランティアなど、復興支援活動にあたられた方々への感謝の気持ちを込めて企画しました」 と話していました。きっぷのご購入に条件はなく、どなたでもご利用できるそうです。取扱い窓口は、盛岡から仙台までの新幹線駅です。
ボランティア活動の帰りにご利用になってはいかがでしょう?
詳しくはこちらの資料をご覧ください。
※ご注意※
対象となる列車はやまびこ号のみです。はやて、はやぶさはご利用になれません。
遠野まごころネットではご質問にお答えすることはできません。JR各窓口にお問い合わせください。
時刻表や乗継の情報に関しては遠野まごころネットでは提供しておりません。
2011年4月30日 17時00分
右のようなちらしを各避難所に配布し、希望する方をお連れして入浴、昼食、昼寝などの機会を提供しています。
遠野市内の一般のご家庭に協力をいただいております。
2011年4月27日 21時25分
日ごろから遠野まごころネットの被災地支援活動に、ご理解ご協力をいただき、誠にありがとうごさいます。
ここ数日、個人の方のインターネットやファクスによるボランティア登録が激増し、当初、われわれが予想していた受け入れ人数のリミットを大幅に超える事態となっております。まごころネットでは「被災地で困っている方々のために、ボランティアをしたい」というみなさんの熱意に応えるべく、どんな時でも応募の門戸を閉ざすことのないように努力しています。
しかしながら、ゴールデンウイーク中の希望者がふだんの3倍以上にまで膨れ上がった現状では、みなさんの宿泊所の確保やバスなどの被災地までの輸送手段の手配、そして何より被災地の現場でのニーズとのバランスからも、通常通りの活動が非常に困難な状況に陥っております。
当面ボランティアの受付は、今まで通り続けますが、遠方から当地までお越しいただいても、希望されるような作業が与えられなかったり、最悪の場合には宿泊所で「待機」という事態も十二分に起こりうることをご承知の上で、ご参加を決断していただきますようお願い申し上げます。また、事前登録なしでの飛び入り参加の場合、宿泊施設のご利用をお断りすることもございます。
なお6日以降につきましては、十分に余裕がございます。ボランティアの需要は、これからも途絶えることはございません。なるべく、ゴールデンウィークの混雑を避け、長期的なスパンで遠野でのボランティア活動にご参加いだだけますよう重ねてお願い申し上げます。また、当地にお越しいただかなくても、通常の募金活動のほか、当ネットが手がけた「手紙文庫」や「まごころの種」運動などご自宅でもできるボランティアもございます。ぜひ、ご協力のほどお願いいたします。
2011年4月27日 19時20分
日ごろから遠野まごころネットの被災地支援活動に、ご理解ご協力をいただき、誠にありがとうごさいます。
ここ数日、個人の方のインターネットやファクスによるボランティア登録が激増し、当初、われわれが 予想していた受け入れ人数のリミットを大幅に超える事態となっております。まごころネットでは「被災地で困っている方々のために、ボランティアをしたい」 というみなさんの熱意に応えるべく、どんな時でも応募の門戸を閉ざすことのないように努力しています。 (さらに…)