7月24日、東京石神井にて、「工房なある」さん主催の縁日に遠野まごころネットが参加することになりました。
工房なあるさんは石神井にある造形教室で、子供から大人までを対象に図画工作を教えています。 (さらに…)
アート縁日
2011年7月17日 10時53分
2011年7月17日 10時53分
7月24日、東京石神井にて、「工房なある」さん主催の縁日に遠野まごころネットが参加することになりました。
工房なあるさんは石神井にある造形教室で、子供から大人までを対象に図画工作を教えています。 (さらに…)
2011年7月15日 13時46分
2011年7月15日 13時45分
多くの皆様よりお申し込みがありました同窓会ですが、名古屋の方々からの要望もあり、愛知会が発足いたしました。
tonomagokoro.net.aichi@gmail.com
上記にお名前と居住都道府県、簡単な自己紹介などを記載の上、メールを送って下さい。
同窓会の詳細は下記の通りになります。
2011年7月05日 22時33分
以前紹介しました、まごころネットOB/OG有志による災害ボランティア体験報告会が
参加者の募集を開始いたしました。 (さらに…)
2011年7月01日 21時27分
全国各地(現在は札幌、東京、大阪、福岡で開催の予定)で同窓会を開催 したいと思います。
地元に帰ったボランティアの方々から、「帰ってからも被災地 の為に何かしたい」、「こうゆう企画やりたいんだけど」など多くの声をいただいて います。
そこで同窓会を開いてみんなで集まり、遠野の話に花をさかせ、地域の輪 を作り、その輪を広げていきたいと思います。
地域の輪が出来たら具体的にはこんな活動ができたらなと考えています。
2011年6月27日 22時02分
6月25日、東京飯田橋で「行ってきたよ!遠野まごころネット 初めての災害ボランティア体験報告会」の顔合わせ兼ミーティングがあり、まごころネットOB・OG13名が集まりました。 (さらに…)
2011年6月19日 11時25分
この度、GWにまごころで活動された鈴木登紀子さんの企画提案で、「初めての災害ボランティア体験報告会」 というイベントを開催することになりました。 一般の方の前で、体験したボランティア活動を話したり、設営を手伝っていただきます。詳しくは下記に記します
2011年6月11日 21時18分
遠野まごころネットでこれまでにボランティア活動を経験した関東の学生数人によって5月18日に誕生した「まごころ支援学生団体HASA」の決起会が3・11の悲劇からちょうど3カ月がたった11日、東京・渋谷で開催されました。会場となった居酒屋は大盛り上がりで、これからの意識統一や一致団結をはかる絶好の機会となりました。
団体のメンバーは代表の坂口大樹(ひろき=東大4年)以下、獨協大、早大、東工大など首都圏の大学生20人から構成されており、遠野まごころネットに学生ボランティアを派遣することを主な活動内容として動き始めました。今後関東の学生を対象に、遠野まごころネットの宣伝を兼ねた広報活動と行いながら、実際に希望者を週末ボランティアとして現地に引率する予定。坂口代表は「夏、春など学生の長期休暇には多くの人員を派遣し、現場での人手不足の解消に貢献したい」と意気込みを語った。
2011年6月07日 13時44分
事後報告になってしまいますが、6月4日土曜日に東京の中野ブロードウェイにて「遠野探訪」と題されたPRイベントが開催されました。
遠野市観光協会と遠野まごころネットがタッグを組んで「遠野を盛り上げよう!」「被災地の現状、まごころの活動内容を知ってもらおう!」という趣旨の下、遠野市の特産品(がんずき、りんごジュース、ラムネサイダー、乾燥しいたけ、生野菜など)を特設売り場で販売。遠野市伝統の「鹿子踊り」も披露されました。まごころネットのコーナーでは、総勢11人のネットOB、OGボランティアの方々にもお手伝いいただき、チラシの配布や「がんばろう岩手」Tシャツの販売、被災地やボランティア活動の写真パネルの展示などを行いました。
おかげさまで大盛況のうちにイベントは終了しました。しかし、岩手県外でこのような大がかりなPRイベントを行うのは初めてだったこともあり、充分な告知、紹介ができたとはいえません。改善できるところは改善して、これからもみなさんとともに全国で、周知活動、啓蒙運動を続けていく予定です。どうかご協力のほど、よろしくお願いしす。
2011年5月30日 10時27分
<まごころ体験記⑧>
私にもできた! 伝えたいこと
東京都小平市 角田 幸
5月中旬に、遠野まごころネットに参加しました。 元々は、このことについて誰かに話すつもりはありませんでした。わざわざ触れ回るようなことではないと思っていたからです。でも、短期間ですが現地で活動して強く思ったのは…「伝えたい!」「つなげたい、ということでした。現地では、まだまだ色々な種類の支援が長期的に必要だということ。そして…私のようにボランティア経験がなくても、アウトドアが苦手でも、女性でも、1人でも、「遠野まごころネットでは大丈夫なことが多い」と感じたことです。 (さらに…)