遠野まごころネット

遠野被災地支援ボランティアネットワーク遠野まごころネット

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11月4日(日)まで大阪本町OSKビルにて『Designer showhouse 2012 in Osaka Japan』開催中。新しいチャリティイベントの形をご覧いただけます。

2012年10月19日  17時00分

10月17日にご案内いたしましたデザインを通して被災地を支援しよう!『Designer showhouse 2012 in Osaka Japan』主催のIFDA日本支部の中尾晋也会長に『デザイナーショーハウス』というイベントの紹介と、まごころネットを寄付先に選んでいただいた経緯についてお話を伺いました。

「デザイナーショーハウスという言葉自体あまり耳慣れないと思いますが、アメリカでは非常に歴史のあるイベントです。古い邸宅を複数のデザイナーが1部屋ごと受け持って自分自身のテイストでリノベーションし、それを一定期間に一般公開する。更にこの入場料をチャリティとして寄付するようになっています。アメリカでは非常に自然に『少しずつ持ち出し、デザイナーや入場者など関わったすべての人が豊かな何かを得て帰る』イベントとしてチャリティが根付いています。IFDA日本支部の創設者であり、前会長の石川安江がアメリカ各地で盛んなデザイナーショーハウスを見て感銘を受け、ぜひ日本に紹介したいという思いが出発点となっています」

「今回の会場は、大阪のビジネスの中心本町駅からスグのところにあるビルの4階と5階を使用して行われています。4階は共用部と8つの部屋を各々デザイナーがまったく違うデザインでリノベーションをしています。



その個性に驚かれると思います。5階は『テーブルスケープ』と称し、だだっ広い空間に2×2.5mの敷地に12名のテーブルコーディネータや、家具デザイナー、スタイリストなどがテーブルを中心に凝縮した世界を表現しています」

「今回の寄付先に遠野まごころネットを選ばせていただいた経緯ですが、まずは国内海外の区別なくネットで検索をしました。ここで驚いた事に検索してみると海外に対する援助がダーっと出てくるんですね。日本のボランティアの外部へのアピールの低さを感じました。いろいろ見た中でいくつか気になったものに関して、一部のメンバーが活動報告などを聞きに行き絞り込みました。寄付するからにはきちんと活動されていることを理解した上で寄付したいという思いと使用用途についてインテリアに関係しているところというしばりを設けています。それで、まごころネットさんは非常に精力的に活動しておられるだけでなく、たまたまなのですが吉里吉里保育園が建ち上がった後の調度品がないとのお話を伺いました」

今回の入場料は、遠野まごころネットを通じて保育園のカーテンやソファなどインテリア用品の購入に充てさせていただく予定です。ぜひ、新しいチャリティーイベント『デザイナーショーハウス』に足をお運びいただき、イベントと遠野の両方に力添えをお願いいたします。

詳しくは
http://designershowhouse.net 

『Designer showhouse 2012 in Osaka Japan』

開催期間:2012/10/13~11/4
開催場所:大阪本町OSKビル

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主催:IFDA日本支部 DSH実行委員会


お問い合わせ先:IFDA 日本支部 DSH実行委員会
http://www.ifdajapan.com/

参考URL
http://designershowhouse.net (概要)

「陸前高田市広田町大野地区のコミュニティ施設設営事業」は 「平成23年度(復興支援)被災者支援拠点づくり活動補助事業」の 助成金の補助をいただいています。