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コミュニティ復興への希望の灯を!!
未曽有の3.11大震災の発災から約半年が過ぎました。 しかし復興を目指す長い道のりはまだ始まったばかりです
仮設住宅の小さなスペースを利用した畑づくり、ガレキに埋もれた田んぼの掃除や塩抜きなど、遠野まごころネットは津波被害を受けた農地と、その地域のコミュニティ復興への取り組みを手探りで続けてきました。畑では地域の人々どうしのコミュニケーションが生まれはじめています。
季節は秋、そして厳しい冬へと巡っていきますが、村づくりの取り組みはこれからが正念場。
今こそみなさんの参加をお待ちしています!!
復興への長い道のりは いま始まったばかり!!
岩手県では復興への取り組みが今も続けられています。 市街地など、表だった部分の瓦礫撤去は着実に進んでいます が、少し離れた村ではまだまだの状況です。
遠野まごころネットはこれまで、陸前高田市、大槌町、釜石市 などを主な活動地域として、瓦礫撤去や家屋の泥かき、避難 所での様々な訪問支援活動を行ってきました。 仮設住宅での活動としては、テントを持って訪問するカフェ活動や、隣接する休耕地をコミュニティ畑に作りかえる試み(まごころの郷)、津波をかぶった田畑から石や瓦礫を撤去して農地を復活させる試みなどを始めています。そのなかで、被災地の人々の暮らしが海や山や川といった自然に深く根ざしていることを私たちは学んでいます。それらの復元なくして道路や建物だけ作り直しても、復興にならないのでは、という実感を深めています。
新たに始めた畑では、被災した地域の人々、ボランティア参加者、皆が集い、支え合って ゆく新しいコミュニティの芽生えが見られます。それが、暮らしの目処が立たない人々に とっての最低限の食糧確保にもつながればと願っています。
ボランティア参加者が減少することが予想される秋・冬も「人が来る」ことで、被災され た方々を励ます「希望の灯」につながります。これは被災地の方々とボランティア側の 双方の「もう一つのふるさと」をつくる試みです。
津波をかぶった農地の場合は、生態系のバランスが傷ついており、多くの課題が予想され ますが、それらを克服していくことが、小さな復興モデルを生み出す挑戦なのです。 ボランティアとして参加する私たちにとっても、大きな学びと成長の場にもなるはずです。 農業の知識・経験のある学生さんはもちろん、意欲のある方の参加をお待ちしています。
10月中旬ごろまでの予定
場所: 岩手県陸前高田市上長部地区
作業: (1)耕作地の石拾い (2)麦・菜種の種まき (3)ひまわりの種取り
- まごころ百姓隊にお問い合わせの後、個人/団体のボランティア登録が必要です。
- まごころ百姓隊として参加申し込みをされても、天候や状況によっては瓦礫撤去作業をする可能性があるため、持ち物・装備は一般ボランティアと同じ用意をしてください。
問い合わせ・連絡先
028-0527 岩手県遠野市大工町10-10 遠野浄化センター内
遠野まごころネット事務局
担当 伊勢崎克彦 齋藤正宏
Eメール:magokoro100sho@gmail.com
チラシ作成ボランティアより
フライヤーは魚路真希さんに制作していただきました。
ご協力ありがとうございました!
魚路真希より (5・7・9月で計3回遠野まごころネットの活動に参加。千葉県市川市在住。)

