大槌の佐野屋球場隣りに整備途中の「まごころの郷」で、各チーム合同のカフェイベント⇒カフェ隊/足湯/まけない象づくり/マッサージ、に加えて、アコースティックライブも開催されました。
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2011年8月06日 21時27分
2011年8月05日 23時11分
今日は大槌の柾内仮設住宅の集会所でイベントがあるということを聞いて取材に行ってきました。
内容を理解していないままで、岩間商店のご主人に聞いて写真を撮って来ることと言う事でした。
2011年8月02日 19時32分
本日大槌町のまごころ広場うすざわでは、子供たちがパンダづくりに熱中していました。ご指導は、折紙と絵を合体させた脳活折紙を考案された「オリピット」さん。
2011年8月02日 18時06分
今日は、大槌町の墓地の墓参道整備に行っているボランティアさん達を取材に行って参りました。 この沿岸地域では8月7日からお墓参りが始まるそうで、そのための整備です。
蓮乗寺さまの墓地では5名ボランティアの皆さんは一生懸命落ち葉やゴミを拾ったり草むしりをしていました。
2011年7月30日 11時28分
大槌町の吉里吉里(きりきり)中学校に隣接する仮設住宅の敷地内で、カフェイベントを開催。足湯隊とマッサージ班も合流して、お子さんからご年配の方まで幅広い年齢層の方にお楽しみいただきました。短いですがまずは動画で全体の様子をご覧ください。 (さらに…)
2011年7月29日 16時59分
ふれあい隊が6月1日から活動を開始して、2ヵ月近くが過ぎた。“タッピングタッチ”を通じて被災者の方々の心のケアを支援することから始まったふれあい隊の活動は、避難所の閉鎖や仮設住宅への入居が進むなかで、より被災者の方々のニーズに寄り添う形で様々な取り組みに派生している。今回はこれまでのふれあい隊の活動を振り返るとともに、新たな動きをリポートしたい。
2011年7月28日 16時20分
被災された方々が仮設住宅へ入居した後のコミュニティ施設となる大槌町・「まごころの里」のオープンに向けて準備が着々と進んでいます。
仮設住宅へ入居すると、避難所で一緒に生活を営んでいた人々が離れ離れになってしまい、見ず知らずの人同士が集まるためにコミュニケーションをとることが難しくなり、孤立する人が多くなるという問題点が浮上しています。
まごころネットではそのような問題点を少しでも改善するために「まごころの里」のようなコミュニケーションをとることできる場所を開発しています。また、まごころの里では、仮設住宅で暮らす子どもたちが楽しく遊べて、新しい経験を積むための「自然とのふれあい教室」などが計画されており、コミュニケーションをとるための場所としては重要な役割を担うものとなりそうです。
2011年7月25日 16時40分
3月11日に発生した東日本大震災により犠牲になった人々を、震災の悲劇を永遠に忘れないために、被災地と支援地、三陸が一体となって被災者を供養するため、更に、各地の郷土芸能の復活・郷土の復活を願い「三陸海の盆」を開催いたします。
三陸が一体になる日。
三陸海の盆に対する支援、
お待ちしております!!
2011年7月19日 18時22分
未曽有の被害を受けながらも復興に向けて一歩ずつ着実に前に進み始めた大槌と陸前高田。これらの被災地を応援するオリジナルTシャツができました。Tシャツをデザインしてくださったのは岩手県出身のデザイナー、永江達志さんです。 (さらに…)
2011年7月19日 13時05分
<まごころ体験記⑫>
ボランティアに行こう!
粟田 定樹
ゴールデンウィークを利用して、岩手県上閉伊郡大槌町でボランティア活動を実施した。この経験から今後も被災地の支援活動を継続していくことが重要だとメンバーの間で意見が一致し、再び6月10日から12日にかけて現地に行くことを計画した。今回の参加メンバーは川本靖朋、スシル・クルカーニ、小林美穂子、山川奈緒、粟田定樹の5名。今回は5人で2日間の作業を行い1軒の庭の整備、線路脇の側溝の清掃、被災地域で発見された写真の復元を行った。1ヵ月半前と比べて材木等の撤去作業はかなり進んでおり、復旧は確実に形になってきていると感じた。