遠野まごころネット

遠野被災地支援ボランティアネットワーク遠野まごころネット

5・15 取り戻した笑顔。帰ってきた宝物

2011年5月15日  19時12分

ふれあいサッカー教室」に参加した釜石市のKRTのMF菊地泰雅君(7=釜石小3年)はこの日参加した選手ではただ1人、あの3・11の大津波で、川沿いの自宅が全壊してしまった。流出こそ免れたが「もうとても住める状態じゃないんです」とうつむきながら話す。両親と兄弟2人の家族5人で親戚の家に2カ月も居候生活。大好きなサッカーをやりたくても、チームの練習場だったグラウンドは仮設住宅の建設が始まり、仲間との全体練習はできず「とってもつらかった」と振り返る。それでも、チームでコーチを務める父・裕さん(27)とともに一生懸命にトレーニングに励み、頑張ってきた。

川口選手との再会を喜ぶマイ子さん(左は泰雅君)

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5・13 波に消えた村を訪ねて…ニーズ調査

2011年5月13日  18時16分

3・11の悲劇から2カ月以上が経過しました。多くの被災地では瓦礫の撤去が進み、復興への槌音が聞こえ始めました。しかし、広げた人の手のひらのように入り組んだ入り江が至るところにある三陸海岸には、いまだに大津波が来襲した直後の無残な姿のまま、ほとんど放置されている浜辺の集落が数多く存在しています。海岸線の小さな半島沿いにも、自衛隊や工事関係の車両以外は行き来のないさびれた県道が通っています。震災で荒れ果て、メディアにも取り上げれない集落にも「支援を必要とする人たちはきっといる」。遠野まごころネットでは、時にはそんな「忘れられかけた村」を訪ねて、被災地の住民へのニーズ調査を行っています。

完全に砂に埋もれた根浜の街角

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5・6 被災地に笑顔がはじける。藤原紀香さん、大黒摩季さん、武蔵さんが施設を訪問

2011年5月06日  21時00分

6日午前に遠野まごころネット事務局を訪れた女優の藤原紀香さん(39)シンガーソングライター大黒摩季さん(41)、元格闘家でタレントの武蔵さん(38)の3人は、ボランティアへの激励を終えると、被災地である沿岸部に移動。釜石市と陸前高田市の避難所や養護施設4カ所を相次いで訪問して、被災された方々への励ましや医療ボランティア活動を行いました。

お年寄りに優しく語りかける藤原さん

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「陸前高田市広田町大野地区のコミュニティ施設設営事業」は 「平成23年度(復興支援)被災者支援拠点づくり活動補助事業」の 助成金の補助をいただいています。